自称おたくの3人から成るグループ。立命館大学のバンドサークルで結成された。一度聞いたら頭から離れないほどのインパクトを持つ曲を多数発表している。そのため電波ソングに分類されることが多い。 曲は主におたく文化を題材にしたものが多く、おたく文化の現状を風刺している。中にはおたくとまったく関係のない作品も多くあるが、大半は下ネタを含んでいる。 天誅の名が知れ渡ったのは1999年に発表された『ハイエンドオタク』がインターネット上で反響を呼んだことが始まり。2ちゃんねるを題材にした『頭狂アンダーグラウンド』も話題になった。2004年、ブレイクのきっかけとなった『ハイエンドオタク』のリメイク『ハイエンドオタク・マニアックス』を発表。 漫画家の押切蓮介と清野とおる、テクノミュージシャンのFQTQとともにテクノユニット『怪奇ドロップ』を結成している。 天誅 – 小林 2000年12月リリース 【収録曲】 1小林は長男である。 2アルティメイトブス 3天誅 4塩焼きカルビ焼肉 5おしゃれピープル 6大明神 7ハイエンドオタク 8ピカピカの1年生 9塩焼きカルビ焼肉 10雀 Or Die 11復活の呪文 12.りんご大好き (G4 Version) 13奴 (BPM166 Version) 14ぺ 15小林消滅編 16ピカピカの1年生 (Remixed By kaZu) Remix – kaZu (4) 17鹿 (Remixed By Somshit) Remix – Somshit 18鹿 (Remixed By Bubble-B) Remix – Bubble-B 天誅 – LOVE 2001年12月リリース 【収録曲】 1コンビニコンドーム 2サイバースペースエクスタシー 3頭狂アンダーグラウンド 4黒川電機のテーマ 5早朝サンバ 6フィードバックロカワ 7ハイエンドラブ 8繁殖ねーちゃん21 9絶豚 10負け犬エクスプレス 11デスヘル 12誰も居ないゲーセン 13雀 Or Die (Remixed By Ooisi)Remix – Ooisi 14ハイエンドオタク (Remixed By Bubble-B) バラ売りの場合 小林15000円、LOVE 9999円 値引き交渉不可 J-pop Hardcore J-Coreナードコア　ハードコア　j core